視点は、屋外・室内・平行移動・ウォークスルーを使用して操作しますが、「視点の切換」「視点の最適化」を利用すると便利です。
- 「視点の切換」を選択すると初期状態の視点に戻ります。
- 「視点の最適化」を選択すると現在選択されている形状(壁面やパーツ形状)に視点が最適化され、画面上に大きく表示されます。
大きく表示したい場所がある場合に使用してください。
透視投影で拡大・縮小を多用するとパースがかかりすぎたり、現在の視点がわかりにくくなりますので注意してください。透視投影での拡大・縮小の際は「ウォークスルー」の使用をお勧めします。